ISO9001を知る!
ISO9001取得で元気な会社!
〜安心経営:会社が良くなる7のメリット〜

各企業様が今でもなおISO9001を取得しようとしている、あるいは取引先への要求としてISO9001を条件付けているのは、ISO9001を取得している取得済み企業と未取得企業との間に何らかの違いが必ずあるからなのでしょう。では、ISO9001を取得する真のメリットとは何なのでしょうか?

1.経営体質の改善 2.対外的にアピール
3.利益につながる   4.会社が元気になる
5.自分の役割を認識するようになる   6.事業継承の準備
7.長所はさらに伸び、短所は縮小    
《▼メリットその1》
1.経営体質の改善


効果は見込めますが、それも企業様次第です。ISO取得に際してどうしても各部署同士で横断的に情報を収集し、マニュアル化をする必要が生じます。そういう中で硬直化した組織体質を少しずつ改善できます。

また、内部監査という社内をチェックする仕組みをISOでは構築する事ができます。内部監査が機能する事で、なあなあになっている組織を引き締める効果が期待できます。また、問題点等を追求する事ができ、よりよく改善効果が見込めます。ただし、表面上の監査では全く意味がございませんので、経営者の方で内部監査は公正に行う指示を与える必要があります。

他にも様々なチェック要素がございますので、うまく機能させることで、大幅な改善効果が見込めます。特に責任の所在がはっきりしますので、問題を根本から解決したり、未然に防ぐ事ができます。
  
上記のような経営体質改善により、結果として、業績の向上につながる可能性は十分、考えられます。

《▼メリットその2》
2.対外的にアピール

最近は取得業者が増えてまいりましたので、以前に比べてアピール度合いは減少しております。ただし、行政・取引先等からの入札条件・取引条件に入っている場合は、取得による効果は非常に高いです。

《▼メリットその3》
3.利益につながる

上記のように取引先の条件になっている場合は、売上が伸びる可能性がございます。ただ、ISOを取得したからというだけで、信用度の向上により売上が伸びるという安易な考えは避けた方が良いでしょう。
 
もちろん、下記に記述しているように、経営体質の改善効果により、売上・利益に結びつけることも可能です。ただ、ISOを取得したから売上が数十パーセント伸びるというような保障はありません。ISOはあくまでも顧客満足のための仕組みづくりですから、お客様からの引合い〜納品までの製品・サービスの質を高めるものです。その中でコスト削減・生産性向上等の利益増加を見込める可能性がありますが、それは取り組みを行う企業様次第です。1年目から目に見えた成果をだす企業様もいらっしゃれば、3年目から成果を出す企業様もいらっしゃいます。要は企業様のシステム構築度合いによるという事です。真剣に会社を良くしたいと従業員の皆様が認識すればするほど、利益につながるシステムになるのは当たり前ですね。

《▼メリットその4》
4.会社が元気になる

ISO9001取得支援サービスを構築していく中で、活気付いてくる会社が多々存在します。今まで自分の業務を単にこなしていた方たちが、会社全体で物事を考える思考が身につき、お客様のために改善しなければならない点を指摘をするようになります。もちろん、経営者はそのような場になるような雰囲気作りが必要です。日々、会社が元気になっていくというのは素晴らしい事ですね。

《▼メリットその5》
5.自分の役割を認識するようになる

日常業務をしていると自分の役割、特に責任を忘れがちです。ISO9001では記録により自分の業務に関する責任が明確化されます。それと同時に自分の仕事に対する責任感が芽生え、業務の遂行能力が向上します。

《▼メリットその6》
6.事業継承の準備
後継者の方をISO事務局の責任者にする事で、会社の全体像を把握できるようになりますし、また各部の社員とも交流ができるようになります。もちろん、責任者に任命された限りはそれなりの覚悟が必要ですが、必ず効果はあります。

《▼メリットその7》
7.長所はさらに伸び、短所は縮小

自社の強みとなる部分はさらに良くし、自社の弱みとなる部分は減らしていくような仕組みを作る事で、自社の経営体制が非常に強くなります。特に現場の声を吸い上げて仕組みを作り出す事で、大きな効果をもたらすでしょう。

---真のメリットとは?
それは各企業の社員皆様の力で創りだしていくものなのです。


≪こんな場合、絶対取得してはいけない! ISO9001のウソ、ホント≫
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