BCPとBCMの関係

■ BCPとBCMの関係

方針の決定
 
対象事業・適応範囲の決定
 
事業影響度分析(BIA:Business Impact Analysis)の実施
 
リスク分析・評価
 

事業継続戦略の決定 ・ 準備、事前対策を検討

 
BCPの策定
     
BCPの発動   BCPの導入
    教育・訓練・演習

BCP策定までの流れ

 

BCMの活動

   
レビュー
   

BCPは事業継続を文書化した成果物であり、BCMはBCPを含む、計画・実施・レビュー・改善を包括する一連のマネジメントプロセスです。

BCPは、『実際計画通りに機能するかどうか』『策定した計画が果たして有効なものであるか、問題はないか』などはわかりません。
BCPはあくまで机上で検討した計画であり、自際に機能するかどうかは未知数です。

BCMは『策定してOK』ではなく、変化するビジネス環境に適応したものでなければなりません。ですので、BCMは、策定された計画が常に有効な状態かつ、緊急時には効率的に機能することを確認する継続的活動です。

また、BCMの活動は、組織の文化として浸透させることが重要です。